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怪談

学校における少子化の影響

どこの学校でも少子化の波に翻弄されています。マイナスの面ばかりが前面に出てきますが、プラスと思えることもあるのではないでしょうか。1クラスの生徒数が少ないと担任の先生の目が一人ひとりに行き届きます。また人数が多いと何かの係りをするときに代表だけでやってしまってその他の生徒は傍観者になりがちですが、人数が少ないと全員でやらざるを得なくなります。細々としたものから学級会司会など責任の大きい係りまで学力や性格の積極性云々に関わらず役割が回ってくるのです。大人数の中では目立たない生徒も重要な役割を担うことで自信がつき、自分の中に新たな発見をするかもしれません。ひいては学校全体で、あるいは社会に出てからも素晴らしい才能を発揮できるようになるかもしれないのです。

地方における少子化の影響

少子化が危惧されている今、その影響は地方に大きな打撃を与えています。大抵の若者は高校を卒業すると都会の大学へ進学したり、職をを求めて故郷を離れたりします。地元に残る若者の数が減り、当然子どもも少なくなっています。30年前の学校の生徒数と比べると半分にあるいは3分の1にまでになっているところもあります。各学年のクラス運営にはそれほどの不便はなくても、大きな行事、例えば運動会などは種目の内容にも制限がでてきて盛り上がりに欠けたりもしています。保護者や地域の住民の学校行事の参加を呼びかけ何とかそれらしきものに仕上がっている状況です。

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